ONE DAYティーザー集
ONEくんのデビューめでたいしめ〜っちゃ書きたいことたくさんあるけど!おめでとう言い逃げします〜!おめでと〜〜〜!!
ONEくんの麗しいティーザー置き逃げ
強烈な予告の主人公はBLACKPINK~
\BLACKPINKが帰ってくるぞー!!/
ブルピンちゃんのカムバが決定しました~~ひゃーめでたいー!!
6月22日午後6時です!間違えて21日の夜にYouTubeの前で正座待機しちゃだめだよ!
最近は午後6時カムバが続いているYGですが(他の事務所さんはどうなんだろう、流行りとかだったら笑う)考えてみてもメリットがいまいちよくわかりません~~!なんで!アイドルファンが活動できる時間だとも思えないし、時差あるから海外狙ってるのかなとか思ったけどそうでもなさそうだし…例によって今回もリアルタイムで追えないファンがここに一人いますよっと……
気を取り直して、麗しのティーザー写真です~~ただただ美しすぎて訳が分からねえよう…よくYGアーティストは「強烈」という言葉で修飾されますが、まさに、強烈な、4人の姿が、公開されました、、(息も絶え絶え)
完璧だ……
ブルピンちゃんてポジショニングで勝ってるよね~って思う。経験値やらグループとしてのコンセプトやらなんやら、まあとにかく各グループごとに差が出るもので縦軸横軸取って今活動してる女性グループ配置したときに、絶対ブルピンちゃんの周りって誰もいないと思うんすよ。当然っちゃ当然なんだけど。でも色々見てると「あのグループと似てるな」って思うグループもあったりして、その点はブルピンちゃん強いなと思うわけです。まあ結局はバイアスかかってる私が言ってることなので本気にしないでください!みんなかわいいよ!ガールズグループみんなかわいい!おしまい!
追加
タイトルは『마지막처럼(As If It's Your Last)』
「最後のように」という意味で、ぶるぴん史上最も速く楽しい曲だそうです。続けて他の曲で連続カムバックする?という話もありますが、イルデ・イル活も迫っていますし、もしそれが本当ならなかなかタイトなスケジュールですね……
YGは車の前でMVを撮らなきゃ気が済まない伝説、健在……
(再掲)果てしなく遠いデビュー(BLACKPINKの場合)
likemiamiより移動
2017-1-29 『果てしなく遠いデビュー(BLACKPINKの場合)』
(すっごい軽い気持ちで「そうだ、ぶるぴんちゃんをまとめよう。」っていうノリで調べ始めたら案外どころか丸々2日かかって書いたブログです……長すぎ…長すぎてメンバー紹介は別の記事にしてます…まだ書きかけだけど……そちらも完成したらここにリンク貼りますね……息も絶え絶え………)
BLACKPINKが、YGお得意の「出す出す詐欺」を経て、デビューするまでを振り返る。
まず初めに、実は2012年にYGから新しい女性グループがデビューする予定だった話。(ちなみにこの年にはEXO、B.A.P、AOAがデビューしています(同期がすごい))
BIGBANG『ALIVE』、G-DRAGON『ONE OF A KIND』が発表された年でもあり、特に『ONE OF A KIND』にはJENNIEとROSÉが参加しています。
当時は「YG版少女時代」と言われ、メンバーの多いグループになるだろうと予想されていました。最初期にはスンリの妹のハンナさんも候補にいるという噂まであったほど。
他にも候補者だと言われた人は多くいましたが、この記事では現在のメンバー4人に加え、明らかに「新しいガールズグループのメンバー」になる可能性の高かった人のみを取り上げています。
→2011年11月21日:確定したメンバーとしてキム・ウンビの画像を公開(現在は退社)
→2012年4月6日:キム・ウンビ、ユナ・キムの練習映像(二人ともオーディション番組に出演していたため知名度があった)(現在は二人とも退社)
→2012年4月10日:JENNIE公開(画像のみ)
→2012年5月4日:JISOO公開(WHO’S THAT GIRL???という言葉と画像のみ)
→2012年5月10日:LISAのダンス映像(年齢以外は非公開)
→2012年8月29日:JENNIEの映像を公開。
この中に「PINK PUNK」という言葉が初めて出てきます。これが当初のグループ名だったと本人たちも(Vアプかなんかで)言っています。
→2012年9月1日:G-DRAGON『THAT XX』MVにJENNIEが出演(動画説明欄に「The M/V also features a appearance by new YG artist Jennie Kim.」と記述あり)
(かなり初期には「次のYGのガールズグループはGDがプロデュースするのでは?」という話が出たこともありました。)
→2012年9月15日:G-DRAGONソロアルバム『ONE OF A KIND』収録曲の『결국(Without You)』にROSÉが参加。(「ft. ? of YG New Girl Group」と表記されていた)
→2013年1月15日:新しいメンバーとしてJISOOが公開される
→2013年1月19日:同じくJISOOの別の写真を公開。
→2013年1月20日:YG NEW ARTISTとしてJENNIEの映像を公開
→2013年3月21日:イ・ハイ1集『FIRST LOVE』に『Special (ft. Jennie Kim)』が収録される。
→2013年6月19日:公式から「10月から1人ずつデビュー」とアナウンス(Kstyle:YGの新人ガールズグループ、ソロデビューを経て10月に出撃!キム・ウンビ残留、ユナ・キムは外れるより)
しかし2013年8月から『WIN:WHO IS NEXT』のプロジェクトが始まり、ガールズグループの話は立ち消えとなります。2015年9月にやっとのことでiKONがデビューを果たすまで、ある意味『WIN』プロジェクトを片付けられなかったこともあり、女性グループのデビューは遠のいていました。
→2013年8月21日:スンリソロアルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』に『GG BE feat. JENNIE KIM』が収録される。
→2013年9月2日:G-DRAGONソロアルバム『Coup d'état』に『BLACK feat. JENNIE KIM』が収録され、JENNIEが人気歌謡・Mカに出演。
→2013年11月9日:TAEYANG『RINGA LINGA』MVにLISAが出演(???)
(リンク TAEYANG - RINGA LINGA(링가 링가) M/V)
車の上で両手を挙げているのがリサではないかと言われています。(他にもWINメンバーが映っている)
→2014年10月20日:EPIK HIGH『 '스포일러(SPOILER) + 헤픈엔딩(HAPPEN ENDING)' M/V』にJISOOが出演。
(メイキングにもがっつり出演してます。かわいい。リンク→EPIK HIGH – '스포일러(SPOILER) + 헤픈엔딩(HAPPEN ENDING)' M/V MAKING)
→2014年11月18日:HI SUHYUN『나는 달라(I'M DIFFERENT) (ft.BOBBY)』MVにJISOOが出演。
(メイキングにもチラッと映ります。かわいい。リンク→HI SUHYUN - '나는 달라(I'M DIFFERENT)' M/V BEHIND THE SCENES)
→2015年1月、2月、8月:《Samsonite RED》の広告にJISOOが起用される。グラビア・CF出演。
(メイキング→Samsonite RED 2015 S/S Making Film)
→2015年3月~:《NONA9ON》のモデルとしてiKONのB.I、BOBBYと共にLISAが起用される。この時に公式から初めて「LISA」という名前が出る。
→2015年4月:《NICON 1 J5》の広告にJISOOが起用される。
→2015年5月23日~:ドラマ『プロデューサー』にJISOOがカメオ出演。
→2015年8月:《Angel Stone》のモデルにJISOOが起用される。広告・CF出演。
→2015年8月:《スマート学生服》のモデルにiKONと共にJISOOが起用される。広告・CF出演。
YouTubeにあるメイキング映像のiKONがかわいいので見てください(公式か分からないのでリンク貼ってません…)。もちろんジスちゃんもかわいいんですけどiKONも負けてないので見てください(笑)
→2016年3月:《LG Stylus 2》のモデルにiKONと共にJISOOが起用される。広告・CF出演。
このCFはシリーズものになっており、上に埋め込んでいる動画はその第1話です。
その他のバージョンへのリンク(YouTube)→第2話、第3話、最終話、メイキング、ジス個人バージョン(ちなみに最後の個人バージョンはiKONメンバー全員分あるのですが、乙女ゲー感がすごいので是非ご覧ください)
→2016年6月1日:YG LIFE内で、1人目のメンバーとしてJENNIEを公開。
(YG LIFE | NEW GIRL GROUP – MEMBER #1 : JENNIE)
→2016年6月8日:2人目としてLISAを公開
(YG LIFE | NEW GIRL GROUP – MEMBER #2 : LISA)
→2016年6月15日:3人目としてJISOOを公開
(YG LIFE | NEW GIRL GROUP – MEMBER #3 : JISOO)
→2016年6月22日:4人目としてROSÉを公開
(YG LIFE | NEW GIRL GROUP – MEMBER #4 : ROSÉ)
→2016年6月29日:グループ名「BLACKPINK」発表
→2016年7月6日:ダンス映像公開
背後の鏡にヤンサが映っていますが、その隣にいるのがiKONのジュネとハンビンではないか…っていう噂もあります。真相やいかに(笑)
→2016年7月29日:デビュー日が8月8日に確定
→2016年8月3日~:カウントダウン開始
(リサちゃの腰の位置が高すぎると当方内で話題に。)
→2016年8月5日、6日:デビューシングルのタイトルが『BOOMBAYAH』『휘파람』であることを発表
→2016年8月8日:デビューショーケース開催
→2016年8月8日:シングル『SQUARE ONE』でデビュー
……長かったね………道のり長すぎるよね!!!!
ジェニは2010年、ジスとリサは2011年に入社しているので、もちろん彼女たちは2012年の初アナウンス以前から練習生としてYGにいました。ロゼの入社も2012年であり、ハイちゃん・楽童ミュージシャン・WINNER・iKONらのデビューを隣で見ていたことになります。そして彼女たちの下にはBLACKPINKに入れなかった他の女性練習生がいます。
……厳しい!!めちゃくちゃ厳しい世界!!それに拍車をかけているのがYGの「出す出す詐欺」というわけなんです。「アルバム出す出す詐欺」(ヨンベの『RISE』について2年ぐらい予告し続けた)はあまりにも有名ですが(笑)、今回の「新人出す出す詐欺」は酷すぎるでしょう…
今でも練習生としてONEくん然りムンスアちゃん然り才能ある(し、既に世間に認められている)子を多く抱えているのは、財産ではあるけれどストックではないんですよね……
かといってまた新人を出すとなれば、他のアーティストがないがしろになるのは目に見えていますし、
BIGBANG、2NE1の穴を埋めるのはそう簡単なことではない、とまとめておきます(逃)
(とか言いながら「ブログ書く書く詐欺」してるのは誰だって話ですね。すみません!)
BLACKPINKメンバー紹介も書けたらいいな!(懲りない)
もはやCDはグッズ
6月8日にG-DRAGONのアルバム『KWON JI YONG』が発表されました。
USBでの発売という今までにない試みの作品でしたが、ややこしい議論が起こってるみたいなのでメモです。
アルバムであるか否か…「G-DRAGONのUSB」これが問題だ
(以下YGLIFE内日本語訳要旨)
ガオンチャートを運営している音楽コンテンツ産業協会はG-DRAGONの新譜『KWON JI YONG』をアルバムとして認めないという結論を出しました。
しかし当初、音楽コンテンツ産業協会は、以下の理由からUSBもアルバムであると認めようとしていました。
・韓国の現行著作権法は「アルバム」について「音が有形物に固定されたもの」と定義している
・USBも、LPやCDのように音楽貯蔵媒体の役割が可能である
ところが『KWON JI YONG』のUSBは、単にUSB内にデータが入っているのではなく、USBを介してインターネット上から音源やMVなどのデータを取得し、そのデータをUSBに落とす、というものでした。
音楽コンテンツ産業協会は『KWON JI YONG』のUSBは事実上の音源ダウンロード装置であり、「アルバム」ではないという判断を下しました。
このような判断によって『KWON JI YONG』はガオンチャートのアルバム販売量チャートに入ることができませんでした。(その結果として音楽番組の順位にも影響があり、実際に音楽番組のランキングでは音盤得点が0点となりました。)
その一方で、USBの形のアルバムを購入するのは「レコードを購入する行為」と同じであるためアルバムと認めてもかまわない、という意見も多くあります。私設のアルバム集計サイトであるハントチャートは『KWON JI YONG』を「アルバム」であると認め、チャートにも反映させるということです。
音楽コンテンツ産業協会は、『KWON JI YONG』をアルバムだと認めると、もっと大きな問題が生じると懸念しています。市販のUSBに音源をダウンロードしたものやCDから音源をUSBに移したものもレコードだと認めるのか、という議論を起こす可能性があり、もしもそれらをアルバムとして認めてしまうと「買い溜め」に走るかもしれないという懸念があるからです。
これに対しYG側の言葉です。
G-DRAGON のUSBアルバム波紋、YGが答える
(原文リンク)(以下YGLIFE内日本語訳から抜粋)
一般的なアルバムの容量は700メガバイトで、20曲を入れることすら難しい。さらに高画質MV一本も入れられない容量だ。USBの形で発表されるG-DRAGONのアルバムは4ギガバイトである。数十曲の音楽だけでなく、高画質MVも十分に入れられる。音楽コンテンツの保存媒体としてポータビリティも他の媒体と比べものにならない。
USBをパソコンなどにつなげると、特定のサービスサイトに接続できる。当該サイトで音楽だけでなく、YGエンターテインメントが今年の年末まで提供するG-DRAGONの各種写真やMVなど様々なコンテンツを閲覧し、それをUSBに入れられる。
もうこの世の中にはCDプレーヤーで音楽を聴く人はほとんどいない。しかし、まだ音楽番組はアルバム販売点数を重視している。これから「アルバム」は音楽を聴くための媒体というよりは事実上ファンのための「グッズ」商品になると思う。
USBは音楽だけでなく、動画や写真などより多くの情報をファンに伝えるためにG-DRAGONが選んだ方法なのに、音楽を収録するオフラインの形をCDなどだけに制限しようとすることは理解に苦しむ。(中略)どうして音楽だけオフラインの販売形態をCDなどに制限しようとするのか、一般的ではない考え方だ。
音楽コンテンツ産業協会の判断も尤もだし、YG側が言った「CDは事実上ファンのためのグッズ商品」という言葉もまさにその通りという感じです……うーん、ついに言ったか………
今更チャートがどうのって言う気はないけれど、やっぱり音盤点数0って文字を見るのは辛いものがありますね。
無題
数日前からいろんなことが起こって、悲しくて寂しくて頭抱えたり涙を流したり誰に怒っていいか分からずに気持ちを持て余したり、とにかく忙しくて整理しきれないことがたくさんあったね。とりあえず一段落、意識が戻って良かったです。うん、とりあえず。
今から5、6年前?高校受験の帰り道にタワレコ行って、自分お疲れ様ってことで買ったGD&TOPのファーストアルバム、↓これだ〜〜懐かしい!カラーボックスの奥底に眠ってるはず(笑)
ここに収録されている『OH MOM』て曲が大好きで、ルーズリーフに歌詞書いて部屋の壁に貼ってた(笑)(今の中学生もそんなことしてるんだろうか??)
病気と闘うファンに向けて書かれた曲だと知ったのはその数年後だったけれど、「友よ、涙は拭いて。笑ったほうが綺麗だ」ってこうやって真剣に言ってくれるのは私の世界にはこの曲ぐらいだったから、私も助けてもらったし、その言葉を信じたし、頼ってたと思う。最近高校上がる前まで書いてた日記帳みたいなの出てきてあまりの厨二具合に冷や汗搔きまくったんだけど、しんどいことがあった日に「今日はあんまり楽しくなかった。後でたぷのOh mom聞く。がんばろ。」って書いてた。正しいよ。良く聴いて、がんばるんだよ。
ジヨン大先生のカムバに続いてタプさんも意識を取り戻したと聞いて、じーたぷの思い出を振り返りながら感慨にふけってみたりした。世界のG-DRAGONの苦労は尽きないなあと思いつつ、あの大きな赤ちゃんをいなすのはきっと、あの4人の役割なんだと信じたい。
みんなOH MOMの歌詞読んで。久々に聞いてたら言いたいこと全部ここに書かれてあってびっくりした。今タプさんに求めることは何もないけれど、もしもほんのちょっと、タプさんに物申させてくれるならこの曲を聞かせたい。
<訳> iKON '벌떼(B-DAY)' MV撮影記
NAVER STARCASTで公開された写真があまりにかっこよかったので記事全文訳です〜!
[STAR CAST]iKON'볼떼(B-DAY)'MV撮影記
2017.5.30
iKONが新たに披露したシングルアルバム!
先週公開されたミュージックビデオのメイキングフィルムに続き、今回は『벌떼(B-DAY)』のMV撮影記を持って来ました。
英語タイトルである'B-DAY(Birthday)'から予想できるように、「蜂たちの誕生日」という意味が込められている『벌떼(B-DAY)』のMVでは言葉通り、蜂の群れを連想させる強烈な音楽とエネルギーあふれるパフォーマンスを披露しました!
今すぐ、『벌떼(B-DAY)』MVの撮影記をNAVER独占でみなさんに公開します。
まず現場の雰囲気をリアルに描いた映像からご覧ください!
iKONのビーグル感溢れる撮影現場、どうでしたか?
普通でないここはまさに、「エルドラド」セットです!iKONのメンバーたちが蜂になって気が狂ったように楽しむ、夢のような空間でしょう!
撮影の前日、あまりにもドキドキして眠れないB.I!撮影現場にも一番先に到着し、誰より先に準備を終えました。
『벌떼(B-DAY)』撮影のスタートを切ったジナン!すごく上手くて次の個人撮影を準備しているメンバーたちが少し緊張したという噂!
セットを見て、本当にエルドラドに来たのではないかと感心していたばかりのBOBBY!映像を見るととてもアップされているのが自然に感じられます!
出口などない、乗りに乗ったユニョンの美貌が光を放つ瞬間です!
『벌떼(B-DAY)』のキーポイント!'꿀 빨러 가자!'の単独シーンで、キヨミバージョン、男らしいバージョンなど様々なバージョンで撮ったけれど、結局は一番かっこいいバージョンがMVで使われたそうです!
撮影一番最後の回だったドンヒョクのシーン。未明まで行われたハードな撮影でもダンスの魂を燃やしました!
めがねまでよく似合う、チャヌの姿にスタッフみんなチャヌオタクになってしまいました!
その次はここまでにお見せした'エルドラド'と対照的に現実の世界を見せてくれる写真です!
以上、iKONの『벌떼(B-DAY)』MV撮影記でした。
iKONのシングルアルバム『NEW KIDS:BEGIN』のタイトル曲『BLING BLING』『벌떼(B-DAY)』両曲にたくさんの期待と愛をお願いしながら、最後にiKONの『벌떼(B-DAY)』ダンス練習映像を公開します!
완전 멋쟁이!!!
忙しくなることは分かってたんだけどそれが予想以上で毎日あたふたしている当方です。早く慣れたい。それでもやめられないからツイッターって怖いですね。
一週間寝かせたにしては稚拙な文章書いてる。背徳の味がするカップワンタン流し込みながら(笑)
あ、ほんと、ため息が出るほど期待を裏切らないなと思ったのは私だけじゃないでしょ??『NEW KIDS : BEGIN』……やばいよ〜泣きそう
こういうコンセプトがiKONの本分で、というかコンセプトじゃなくて素でできるのがYGアーティストだからだれも勝てない。
公開の日めっちゃ忙しくて夜11時ぐらいに帰りの車の中で聞こうとしたんだけど、イントロ流れた瞬間興奮しすぎて冷や汗みたいなよく分かんない汗ぶわって出て(汚い)なんかもうドロドロで(汚い)これ事故るわ…と思いながらハンドルガンガン叩きながら聞いたよ。思い出。
『BLING BLING』
最初ヤンサのインスタにMV撮影中って出たときに願望でドンヒョクがセンターだったらいいな〜でもほんとにセンターだったら私しんじゃうよ〜〜と思ってたんだけど、ティーザー出たらセンターじゃなかったから、あーちょっと残念だけどしななくて良かった〜〜と思ってたのに、後半のダンスパート思いっきりセンターじゃないですか……遺言書かなきゃ………
なんでカルメ焼き?にしたのか分からんけどカルメ焼きのシーンでジュネがアップのとこ、後ろでモソモソ食ってるドンヒョクかわいすぎだから見て。あ、なんかリアクション動画見てて何人か言ってた気がするけど「いけないおくすりだと思ったでしょー?残念でしたーwwwカルメ焼きでーすwwww No アルコール Only 炭酸ジュース!!」みたいなことかな?しらんけど。
『벌떼』
蜂の歌…………ブリンブリンでもそうだけどドンヒョクがダンスメンバーになってるんんんんん泣いた。めっちゃ嬉しい。
インスタにずっとダンスの動画上げてたし、よくハイテックメンバーのインスタに登場するから仲良いんだろうな、個人で練習してるんだろうな、って思ってたけどやっぱりそうだったよう…………
前列3人は不動の人気があってジュネは声も独特で背も高くて目立つ一方で、ユニョンさんとチャヌとドンヒョク、うーんどうする?って感じだったじゃん??少なくともドンヒョクペンの私はそう思ってたけど、そうじゃない方ごめんなさい。
あのな、確かに情熱的な性格のユニョンさんやけど、正直「情熱担当」キャラで推すのはどうかと思うでYGEXよう。今となっては半分ネタみたいな雰囲気で私ら笑えるけど、まず「じょうねちゅ」って伝わりにくいし。
でもなーユニョンさんは確かに情熱的だし(ただしYGが推す「情熱」とは違う)誰にも負けないビジュアルを持ってるし(家庭的な微笑みがすごい)ニベア単独モデルだし、チャヌは末っ子ポジションあるじゃん?そしてイケメン。あの白い服でメガネかけてんのやばない?やばい。
CGは笑ったけど(そいえばYGってこういうの好きだよなって思い出した。)その後のスローモーションのシーンでドンヒョク笑ってんの……!!!泣いた。ドンヒョクが笑うと私が泣く。しんどい。
黒い空間(?)のシーンさあ、ドンヒョクサラサラストレートよな……あれ番組で歌うときどこかでやってくれ……ほんと……頼むから………
アイコンて絶対個々の能力も相当高いのにチームワークってとこに重きを置いてるから見えない!見えてこない!今やカルグンムなんてどこのグループもやってるからいくらアイコンが凄くてもそこで勝負するのには無理があると思うんだけど、てかアイコンが他グルより凄いカルグンムをしたところで我々には違いが分からないと思う。て感じで、アイコンが武器にすべきは個々がそれぞれ天才だってことなんですよ〜!!もうヤンサ〜〜(???)
完全にチャヌペン増えた2曲だと思う。あとMV出る度毎回思ってる気がするけど全員ビジュアル大爆発した。最高。
雰囲気が違うようで似ている2曲……似てないか(笑)でもどちらも「iKONらしい」って表現が似合うな、今までiKONらしくない曲はあったというわけではないけど、これはまた一段とiKONがiKONiKONしている気がします!
また例に漏れずリアクション動画見漁ってて、今更かと思うんだけどユニョンさんがヨヨって呼ばれてんのかわいすぎない?
思いつくままに書いてみた『BLING BLING』『벌떼』感想、おしまい〜!